ホーム > コンテンツマーケティング情報 > コンテンツマーケティングで活用できる7つの媒体の成功事例集まとめ

コンテンツマーケティングで活用できる7つの媒体の成功事例集まとめ

コンテンツを制作したら、さほど検討せずコーポレートサイトにアップロードする方も多いですが、配信先の媒体は一度検討しましょう。複数の媒体を組み合わせることで、より高い効果を上げることも出来るため、多くの媒体の特徴は知っておいて損はありません。

この記事ではコンテンツマーケティングで活用したい媒体について、特徴と成功事例集を紹介していきます。

自社サイト

多くの企業でコンテンツの配信先として真っ先にあがるのが自社サイトです。
他社サービスを利用する場合と比較してコントロールが容易であり、成功することで自社のメディア資産となることがプラスの特徴と言えます。一方で1から構築する必要があり、効果が出るまでのスパンが長いのがマイナスの特徴と言えるでしょう。

ここではコーポレートサイトとオウンドメディアについて紹介していきます。

コーポレートサイト

コーポレートサイト

ネット上での企業の顔となるのがコーポレートサイトです。最近ではコーポレートサイトをメディア化する企業も増えてきていますが、従来型の「会社の情報」をメインとしている企業が多いです。
適しているのは、やはり会社やサービスに関するコンテンツです。

会社概要
代表挨拶
サービス情報
導入・制作事例
お客様の声
採用情報
プレスリリース
お問い合わせフォーム

コーポレートサイトの方向性としては、信頼を勝ち得るためのコンテンツで固めるか、メディア化するかの2つです。何事も中途半端はうまく行きにくいもので、コーポレートサイトにも同じことが言えます。

成功事例集:企業のコーポレートサイトをオウンドメディア化した事例11選

メディア化せずに他の媒体でコンテンツマーケティングを行う場合、コーポレートサイトの役割は「流入してきたユーザーに購入の決め手を与える」ことです。サービスの強みや他人からの評価などを用意しておきましょう。

オウンドメディア

オウンドメディアはすべての自社媒体のことを指しますが、ここでは「コンテンツ配信用の新規サイト」のことを指します。この説明は過去記事『コンテンツマーケティングとは違う?オウンドメディアって何?』をご確認ください。

オウンドメディアの特徴は、潜在層を自社サイトで育てることができることです。商材と親和性の高い情報を提供することで、顧客となってくれそうなユーザーとの関係を構築します。
オウンドメディアに適したコンテンツは下記のようなものです。

ハウツー
レシピ
ニュース
インタビュー
イベント情報

オウンドメディアの役割は、最終的に売上に繋がるユーザーと繋がりを持つことにあります。サービスページへの誘導、Facebookやメルマガの登録数、お問い合わせの増加などが目的です。
オウンドメディア運営は継続が大切なため、「試しにやってみる」というのが難しいのがデメリットです。

成功事例集1:3社のオウンドメディアの成功事例から学ぶ、「ちゃんと運営する」ことのメリット
成功事例集2:オウンドメディア|国内11事例の分析で見えた成功パターンの4タイプ

ソーシャルメディア

ソーシャルメディアはユーザーとの繋がりを持ちやすいことが大きな特徴です。
多くのユーザーを抱えるソーシャルメディアを選ぶことで、利用ユーザーへ見てもらいやすいのもメリットと言えます。一方で分析やコントロールがしにくく、長い目で見たときに資産となりにくいことがデメリットです。
BtoCに強く、BtoBに弱いのも特徴と言えるでしょう。

ここではFacebook、twitter、Instagramについて紹介していきます。

Facebook(フェイスブック)

facebook
ソーシャルメディアでありながら、カスタマイズ性が高くアプリ配信なども行える懐の広さがFacebookの特徴です。インサイトというアクセス解析機能もあるなど、ソーシャルメディアの中でも自社サイトに近い運営が可能となっています。
その場で自然とユーザーとの繋がりが持てるため、ユーザーに行動を起こしてもらえるようなコンテンツも適しています。

クイズ
アンケート
遊べるアプリ
開発裏話
写真・画像
トリビア

成功事例集1:今すぐ参考にできるFacebookページ投稿でオススメの成功事例10選
成功事例集2:中小企業必見! ソーシャルメディアマーケティングの成功事例

twitter(ツイッター)

twitter
twitterはFacebookと比較すると、よりプライベートなやり取りに適したソーシャルメディアです。ソフトバンクの孫正義氏のようにユーザーと直接やり取りをすることでマーケティングに役立てている事例もあります。堅い商材を手掛ける企業でもtwitter上でポップな印象を持たせるなど、ブランドイメージを崩さずに親しみやすさを持たせるような使い方もあります。
また、短文で良いことからリアルタイムな事象に対してアプローチしやすく、フロー型のコンテンツにも適しています。

ユーザーからの意見BOX化
キャラクター
セール情報・在庫情報
ニュースへの反応
イベントへの活用

成功事例集1:【Twitter運用】Twitter運用代表事例4選から考える、企業のTwitter活用のトレンドとこれから
成功事例集2: [2015年6月 Twitter特集!]話題のソーシャルメディアキャンペーンTwitter活用事例まとめ

Instagram(インスタグラム)

Instagram
若い女性が多いことで知られる画像投稿サイトInstagram。テキストはおまけであり、画像がメインとなることが特徴と言えます。そのため視覚に訴えることができる商材との相性は抜群。商品が多く視覚的にも良く、それがそのまま売上へも繋がるため、ファッションブランドで多く取り入れられています。
一方で視覚に訴えない商材との相性はあまり良くありません。

商材写真
コーディネート
メイク関連ハウツー
ユーザー投稿型イベント

成功事例集1:[2015年8月インスタグラム特集!]話題のソーシャルメディアキャンペーンInstagram活用事例まとめ
成功事例集2: Web担当者のInstagram(インスタグラム)を活用している企業事例20選

動画投稿サイト

最近Webマーケティングで注目を集めているのが、動画コンテンツです。特にスマートフォンユーザーとの親和性が高いことが特徴です。動画投稿サイトを利用することで、「自社サイトに動画再生の機能を追加する必要がない」「動画投稿サイトからの流入が見込める」というメリットがあります。また、動画を見たユーザーからの購買率が他の媒体に比べて高いことも特徴です。
「あらゆる」と表現して差し支えないほど多くのジャンルのコンテンツとの親和性が高いですが、一方で成功している企業が少ないという特徴も持ちます。また、制作までのハードルが高いことがネックとなり、中小企業で有効活用しているところは多くありません。

ここではYoutubeとニコニコ動画について紹介していきます。

Youtube

Youtube
国内・海外を問わずNo.1のユーザーを抱える動画投稿サイトであるため、ターゲットを問わないのが特徴と言えます。GoogleやYahooの検索結果にサムネイル画像付きで動画が表示されるため、特にターゲットを絞らないのであればYoutubeを選択しておけば間違いないと言えます。
国内での成功事例は少ないですが、マーケティング先進国であるアメリカなどでは動画マーケティングの成功事例があります。

ユーザー目線のコンテンツであれば何でも

成功事例集1:成功事例からユーザー動向まで。YouTubeの今がわかる定期刊行レポート『YouTube Insights 第1号』(後編)
成功事例集2:中小企業でも始められる「動画マーケティング」4つの方法による成功事例※手前味噌です。

ニコニコ動画

ニコニコ動画
国内No.2のユーザーを抱える動画投稿サイトであり、動画上にコメントを投稿できる機能があります。また、ユーザーの属性として男性の若年層やサブカルチャー好きが多く、滞在時間が長いという特徴を持ちます。
Googleの通常のウェブ検索ではサムネイル表示がされないため、普段からニコニコ動画を使用していないユーザーへの訴求力は高くありません。商材のターゲットとニコニコ動画のユーザーが一致している必要があるため、ややクセのあるメディアと言えます。

サブカルチャー系
若年層向け

成功事例集1:ニコニコ動画をマーケティングに活用するとこうなる!注目の最新プロモーション事例とは?
成功事例集2:3つの事例に学ぶ!ニコニコ動画プロモーション活用のヒント

次回予告

次回は「コンテンツのアップ頻度」について紹介していきます。

この記事に関連する記事