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コンテンツマーケティングのアップ頻度4パターンの特徴

「どの程度のペースでコンテンツをアップするのが良いか」というのは、コンテンツマーケティングに興味を持つようになった方の多くが気にしているポイントです。

コンテンツマーケティングのアップ頻度4パターンの特徴のアイキャッチ

この疑問に対する共通の最適解というのは残念ながらありません。サイトによって売っているものも違えば、目的とすること(KPI)も違うからです。

コンテンツのアップ頻度は大きく分けて4パターンあり、それぞれに適したものがあります。それぞれの特徴を紹介していきますので、どのパターンが目的を達成しやすいかを考えてみてください。

毎日複数のコンテンツをアップ

とにかく大量のコンテンツをアップすることで集客する方法です。

ニュースサイトや多くのライターを抱えるサイトで行われる手法で、アクセスを稼ぎやすいことが特徴です。そのためPV、UU、セッションなどにKPIを設定する場合に有効な方法と言えます。

メリット
・アクセスを集めやすいため、認知に向いている。
・「質より量」であるため、1つ1つの質や重複はそこまで重視されない。デメリット
・コアターゲットだけを狙うことが困難で、コンバージョン率は低くなりやすい。
・編集部のような役割を持ったチームが必要になる可能性が高い。

例:地球の歩き方LIG

毎日1~2回コンテンツをアップ

定期的に足を運んでもらいやすくなるアップ頻度です。

情報量(変化)が多い業界に向いているため、小売などにも適しています。ソーシャルメディアでの交流もしやすい頻度であり、情報がある業界であればバランスは良いと言えます。こちらはコミュニケーションや問い合わせなどをKPIとする場合にも有効な方法と言えます。

メリット
・情報量(変化)が多い業界であれば、バランス良く運用しやすい。
・ソーシャルメディアでの交流も生まれやすくなる。デメリット
・1人でも運用可能だが、運用者に左右されやすくなる。
・あまり情報量(変化)がない業界だと更新内容に詰まりやすい。

例:Beauty & Co.海外SEO情報ブログ

週1~2回コンテンツをアップ

情報量(変化)の多くない業界や、他媒体をメインとしている場合に有効な方法です。

メルマガなどを運営している場合にも選ばれます。情報量が多い業界の場合には、アップ頻度としてやや低めとなります。比較的始めやすいため、週1~2回程度からスタートして頻度を高めていくこともあります。

メリット
・情報量(変化)が多くない業界であれば、バランス良く運用しやすい。
・負担が少ないため、気軽に始めやすい。デメリット
・集客面で大きな効果を見込みにくい。
・気軽に始めやすいため、中途半端に投げ出しやすい。

例:ねむりラボくらしの良品研究所

月1~2回以下のコンテンツをアップ

ニッチ業界に向いている頻度です。

時間をかけられるため、クオリティの高いコンテンツを制作しやすいことが特徴です。ブランディング向きの施策と言えます。
リピーターが少ない商材で顧客の定着化を図る必要がない場合に選ばれることもあります。

メリット
・ニッチ業界や、リピーターが稀な業界向き。
・更新ペースをあまり気にする必要がない。デメリット
・「量より質」となりやすいため、クオリティには気を使う必要がある。
・ニッチ業界以外では、集客を見込むのは難しい。

例:制御機器知恵袋職人醤油

アップ頻度は固定して運用する

一度アップの頻度を定めたら、出来るだけ固定して更新を行っていきましょう。いつアップされるのかよく分からないというサイトはユーザーも足を運びにくく、コンテンツをアップしていくメリットも減っていってしまいます。

ただ、アップ頻度が低い場合は、初回に多くのコンテンツをアップするという運用はありです。月1ペースで運用するからと言って、数ヶ月ほとんど見るものがない状態にしておくのはあまりオススメできません。

次回予告

次回は「どのような内容を配信するか」について紹介していきます。

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