ホーム > SEO情報 > ペナルティに注意!ブラックハットSEOとホワイトハットSEO

ペナルティに注意!ブラックハットSEOとホワイトハットSEO

SEO対策を学ぶ上で、絶対に気をつけなくてはならないのがブラックハットSEO。
「ブラックハットSEOって何?」という方も多くいらっしゃると思いますが、Google検索エンジンにブラックハットSEOを行っていると判断されてしまうと検索結果から消されてしまうこともあります。

現在はホワイトハットSEOと呼ばれる方法が主流となっているので、きちんとした知識を持って対策をおこなっていかなくてはなりません。

今回は、ブラックハットSEOとホワイトハットSEOについてお話します。

・ペナルティに注意!ブラックハットSEOとは?

0219_02
ブラックハットSEOのブラックとは、ブラック企業などと世間が称すように、いわゆる違反をしているSEO対策の事を指します。

・隠しテキストや隠しリンクの使用
・クローキングや不正なリダイレクト
・Googleに自動化されたクエリの送信
・コンテンツに関連性のない言葉を含んだページの掲載
・複数ページ、サブドメイン、コンテンツが重複しているドメインを作成

など、Google側がNGとする行為をブラックハットSEOと呼びます。
一昔前までは、当たり前にこの方法が行われていたのですが、現在は「ホワイトハットSEO」と呼ばれるSEO対策が主流なので、不正な方法と見なされてしまうのです。

そしてミラーコンテンツと呼ばれる、同じページを量産して上位表示を狙う方法は法律で罰せられてしまいます。
ネットだから大丈夫だろう、と裏をかいた集客集を狙うのは、今のSEO対策では難しいと言えるでしょう。

課せられる重いペナルティ

0219_03
ブラックハットSEOは、Google側からペナルティが課せられることがあります。

・検索順位の下落
・インデックスの消去

が主なペナルティで、「上位表示をさせてもらえなくなる=集客数が減る」ということに直結します。
SEO対策を行い、集客数で利益を上げようとするのなら、検索エンジンは敵に回してしまってはおしまいです。

無意識のうちにブラックハットSEOを行ってしまっていた、なんてこともあるようなので、ぜひコンテンツを公開する際には気を付けてみてください。

現在の主流、ホワイトハットSEOとは?

0219_04
ホワイトハットSEOとは、ブラックハットSEOの逆の意味で検索エンジンのガイドラインを遵守し、
コンテンツの質を高めユーザーにとって利益となるWebサイトを目指すことで上位表示を狙うことを指します。

ユーザーの求める記事や内容を追求し、そのテキスト内に含まれる単語や質の高いページをつくる。
「優秀なサイト」だからこそ順位を上げていけるというモットーの元、SEO対策を行っていく方法です。

現在はブラックハットSEOに対する取り締まりやチェックが厳しくなっているので、ほとんどの運営者やSEO対策者はホワイトハットSEOに取り組んでいます。
ホワイトな対策方法だからこそ誰もが平等で、コンテンツの質を向上しようと切磋琢磨するので利益のある情報をネットから多く吸収できる世の中になってきているのです。

ホワイトハットSEO対策を成功させるコツ

ただ利益のある記事を書くだけでは、他のコンテンツに負けてしまいます。
ここで、ホワイトハットSEOを成功させるためのコツを紹介します。

・クオリティの高いコンテンツを作っていく
検索をしてサイトを見に来て下さったユーザーが、満足できる情報を掲載することが一番大切です。
「このサイトはいつもためになる事が書いてある!」とユーザーに思わせることが出来たら、サイトのリピート数にもコンバージョン数にも大きく関わってきます。
検索ワードに対してのアンサー度が低ければ、集客数も下がり順位も降下していきます。
人の目に触れた時に、これだと思わせるページを更新し続けることが大切なのです。

・認知されるための行動を忘れない
ホワイトハットSEOにおいて、検索エンジン上以外でもサイトが認知されるための行動は重要になります。
しかし、サイトの認知を広げるのはコンテンツが充実していて、サイトに足を運んで下さったユーザーが満足度を得られることが大前提です。コンテンツが充実していないサイトでは意味がないのです。
TwitterやFacebookなどのSNSを利用している企業も多くいらっしゃいますが、宣伝活動とコンテンツの充実、バランスの摂れた活動を行うことが要になってくるでしょう。

・検索エンジンにとって、認識しやすいコンテンツに
主要となるテーマのワードの言い回しを統一したり、サイト全体で方向性を定めて活動していきましょう。
検索エンジンを意識しすぎて読みにくい、ワードだけ連発していて中身が薄い、情報が古いなどというサイトは、どれだけ長く丁寧に仕上げたコンテンツだとしても数あるコンテンツに埋もれてしまいます。
ユーザー、自分たちの利益、どちらにも偏っていないコンテンツ作り
が成功の秘訣です。

難しい用語ばかり並ぶコンテンツ業界。
ブラックハットSEOとホワイトハットSEO、耳にする言葉だけどいまいち意味を理解していなかった方が、知識を深めるきっかけに少しでもなれたら幸いです。
終わりのないコンテンツ業界だからこそ、常に勉強する心を忘れずに取り組んでいきましょう。

この記事に関連する記事