ホーム > コンテンツマーケティング情報 > 【コンテンツ活用法】「ストック型」「フロー型」のメリット・デメリット

【コンテンツ活用法】「ストック型」「フロー型」のメリット・デメリット

ノートパソコンでライティングしている女性
ターゲット層が欲する情報を提供することで、より多くのユーザーとの接点を作りだすコンテンツマーケテイング。継続的な情報の発信がユーザーをファン化し、その後の関係性をさらに育成していきます。

当然のことながら、アクセスを増やすために重要なのはコンテンツの内容です。
「読まれ方」という観点からみた場合、コンテンツには大きく分けて「ストック型」と「フロー型」という2つのタイプがあります。

今回はストック型、フロー型のそれぞれがもつメリットおよびデメリットについてお話します。

寿命の長さに特化した「ストック型」

たくさんの書籍が積まれている様子

ストック型とは名前の通り、蓄積されることによって価値が生まれるコンテンツのことです。そのため、旬なテーマではなく時期を問わず人が検索するノウハウなどの情報を掲載します。

つまりストック型コンテンツには賞味期限が無く、時間が経過しても価値が劣化しないという特徴があります。
メディアで例えるとしたら、代表的なのはウィキペディアですね。

ストック型のメリット

  • 時期を問わず役立つ情報を掲載するため、安定したアクセスが見込める
  • 記事の蓄積に伴いアクセスも底上げされていく
  • 過去記事の価値が劣化しないため、サイトのファンが減少しにくい

ストック型のデメリット

  • 記事の量がある程度増えないと効果が得にくい
  • 普遍的テーマを扱うため競合ページが多い
  • 爆発的なアクセスの増加は難しい

短期集中が目的の「フロー型」

紙飛行機が一斉に飛ばされている様子
フロー型はストック型の逆で、旬なネタを扱ったコンテンツのことを指します。
メディアでいうと新聞やニュース速報のようなポジション

掲載されてすぐは新鮮な情報のためアクセスが増加しやすい反面、時間の経過とともに価値の無いコンテンツとなってしまいます。

フロー型のメリット

  • 情報が旬なため拡散されやすい
  • 短期間でアクセス増加できる可能性がある
  • ニュース記事の引用などの場合は制作が比較的楽

フロー型のデメリット

  • 旬な時期を過ぎるとコンテンツの価値が無くなる
  • 埋もれてしまった場合はアクセスをまったく得られない
  • 一定の読者がいなければアクセス増加は難しい
  • 短いスパンで大量に更新する必要がある

 

フロー型が注目を集めるコンテンツとすれば、ストック型は信頼の基礎を築くコンテンツと言えます。

そう考えると、どちらもアクセスを増やすうえで重要な要素です。サイトのコンセプトによってはどちらか一方のみに偏るケースももちろんありますが(速報サイト、病気辞典など)、特例をのぞけば最終的に両方のコンテンツをバランスよく配信することが理想だと思います。どちらを優先して増やすかについて悩んだ場合は、サイトのコンセプトを改めて明確にしてみましょう。

「自分のサイトには今どんなコンテンツが必要なのか」

コンテンツマーケティングを効果的に活用するには、この部分をしっかり理解しておく必要があります。

資料請求・ご相談はこちら!