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小心者に捧ぐ!ジムトレ利用の注意点5つ ~思考と体験とプライドと~

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「F.LIGHT」のメンバーページが更新されました
最近、F.LIGHTのホームページに変化が生じたことはご存知でしょうか?
特に「メンバーページ」のあたりです。

……人が増えた?
そう確かに、可愛いかわいい太田さんと、私と同学年で色黒の下山さんがメンバーに加わりましたが、その話ではありません。
メンバーをクリックしてみると分かるはずです。
各メンバーそれぞれの「出身地」「血液型」「座右の銘」などが見られるようになっています。そうです、メンバーのプロフィールが掲載されました。

私(高橋尚)も例のごとく、諸々の質問に答えております。
他のメンバーと比べた上で、私のプロフィールを見てもらえば分かると思いますが、少し「趣味」を書き過ぎてしまいました。
別に私が多趣味だという話ではなく、空気を読もうとした結果なのです。
発端は、武居さんによる「社員のプロフィールを集めます」の報からでした。

役職も年齢も私に比べて上である武居さんから頂いた依頼……。
全社員に回ったことを含めて、何かしらの“大人の事情”なる思いを感じたのです。
普段は趣味などない私ですが、最下っ端であるため、軽々に「趣味はありません」といったラフな回答をできようはずもありません。

だからこそ、必死になって考えました。血反吐を吐き(ウソ)、残業を返上し(ウソですよ~)、考え抜きました(全部ウソですよ~!)。
その結果、気づいてみれば“趣味の渋滞”を引き起こしてしまったのです。
ちなみに当の武居さんは、「無趣味」というまさかの結果!!

※各コンテンツの執筆者欄、またはMEMBERページで見られます。

ここまで書いておいてと思わるかもしれませんが、本題はここからです。
私の趣味の一覧に記載した項目で、自分自身で1つひっかかっているものがあるのです。

それは「ジムトレーニング」です。

趣味に書くぐらいだからと、「ベンチプレスを●●kgあげられます」とか何か自慢できることがあるんでしょと思われているかもしれませんが、全然です。全くです。
正直言えば、ほとんど始めたばかり。
ただ、「続けて趣味にしたい」という思いと、「ちょっと調子に乗ってみたい」という思いとが交じり合って、趣味欄に載せてみました。

そんなプライドだけの小心者である私が、同じような小心者の方々に捧げるジムトレーニングを行う際の注意点についてお話しできたら思った次第です!
『小心者に捧ぐ注意点5つ』、どうぞご覧ください。

小心者に捧ぐ!ジムトレ利用の注意点1 『筋肉隆々の人とすれ違っても堂々と…』

これからジムトレを始めようと考えている小心者にとって、ジムの出入り口は戦場に赴く、そんな思いに駆られるかもしれません。上半身バキバキの常連客とすれ違おうものなら、なんだか恐怖すら覚えてしまうものです。筋肉隆々の常連客というのは、なぜか肩で風を切るように歩く場合が多いです。ですが、吹きすさぶこの“アゲインストの風”を乗り切ることがジムトレを始める際の第一歩。トレーニング用の鞄を担ぎ直し、「いざ鎌倉」の気持ちで堂々とジムに入っていきましょう。その姿に筋肉隆々の尊敬すべき常連客たちも、「ただの期待の新人か……」と、サッと道を開けてくれるかもしれません。

小心者に捧ぐ!ジムトレ利用の注意点2 『夜は獣たちの巣! なるべく人の少ない時間帯を狙え!』

鍛えたがりの小心者にとって、自身のひ弱な体つきを見られるのは、なるべく避けたいところでしょう。そんな方には、トレーニングの時間帯を選ぶことをおススメします。理解しておいて欲しいのは、基本的にジムトレはドラクエと同様、昼と夜で“現れる者たち(客層)”が大きく変わります。特に夜は全体的に本気度が高いので、なんだか居づらいと感じることもあるかもしれません。そんな場合には、「出社前に強引に行く」「トレーニングの日は早めに退社する」といったできる範囲の工夫を行うことをオススメします。

小心者に捧ぐ!ジムトレ利用の注意点3 『ロッカーは「角を取れ」』

小心者が恐れるもののひとつに「囲まれた状況」があります。自身の周りを人に囲まれるのはジムにおいても避けたいポイントでしょう。
ジムにおいて“囲まれない”ために注意しておきたいのが、使用するロッカーの位置です。トレーニングを終えて、いざロッカーに戻ると隣のロッカーを誰かが使っているという状況があります。その際、ロッカーの扉を全開にしてしまうと、扉が隣人のほうにせり出して、隣人がロッカーを使いづらそうにしているという状況を招きかねません。
それだけならまだしも、自分のロッカーの両隣を使用している人同士が知り合いで、自分を挟んで楽しそうな会話が始め出した時には、存在を消したくなるものです。

そんな気まずい状況を避けるために1つの方法があります。
『アタック25』よろしく、角を取りましょう!

角のロッカーを利用することで、会話の“壁”になることを避けることができます。また扉の開く側の角を取ることができるならば、隣の人の利用状況に影響する必要はありません。
ただ、ジムに通う人たちは無意識下での「縄張り」を求める傾向があり、なぜか自分の使うロッカーを固定したがります。そんな場合は「縄張り争い」に加わらず、柔軟にロッカーの位置を変更することが吉です。

小心者に捧ぐ!ジムトレ利用の注意点4 マシーンの使い方は学ぶではなくマネる!

ジムトレーニングに通いはじめたばかりの時は、マシーンの使い方をよく知らないという方もいるでしょう。だからといって、無茶して、マシーン横の説明書を見ただけでトレーニングに取り組むのは避けたほうが良いです。正しいフォームでマシーンを利用しないと、筋トレの効果が無いばかりか、フリーウェイトエリア付近にいる常連たちの笑いのネタにされてしまうかもしれません(被害妄想ですが……)。

そうならないためにも、まずは分かりやすいマシーンを利用しつつ、他人がマシーンを使っている様をじっくり観察しましょう。「どのような体勢で」「どこに足を掛け」「どのような動かし方」をするのか覚えましょう。

ですが「ただ、ぢっと見ている」だけでは、不審者に思われかねません。観察の際にはトレーニングを行いながらが必須です。
オススメなのが「レッグプレス」「チェストプレス」。基本的にどんなジムにも置いてあり、やり方は「ただ押すだけ」。動き的にも下を見ることがないため、トレーニングをしながら他人を観察しても不自然な視線にはならないでしょう。

小心者へ捧ぐ!ジムトレ利用の注意点5 『荷重を重くしすぎた時はごまかせ!』

トレーニングの際に最も恥ずかしく感じてしまう場面というのが「荷重を重くしすぎてしまった時」です。「さあやるぞ」と渾身の気合いを込めたのに、マシーンが全く動かない……。そんな時は、「調子に乗りすぎた」という自責の念などで羞恥心が芽生えることもあるでしょう。羞恥心を覚える前に試してもらいたいごまかし方として以下の2つをお届けします。

・「やっぱりや~めた~」という雰囲気で乗り切る

荷重を重くしすぎたと判断するときというのは、基本的にマシーンが動きません。そのため、第三者がじっと見ていたとしても、「まだ本気を出していないだけ」にも捉えられます。動かないと気づいた瞬間にマシーンから降りて、「やっぱりこの荷重にしよう」という雰囲気で乗り切ることが大切です。あわよくば、周りは「さらに荷重を上げにいった強者(つわもの)」だと捉える人もなかにはいるかもしれません。動かないと判断してから次の行動を取る時間をできるだけ短縮することがポイントです!!

・椅子の位置などが合わなかったような感を出す

もう1つの対処法は、椅子の位置などの調整でごまかすというもの。マシーンは基本的に身長の高低に関係なく使えるようになっています。そのため、正しいフォームで取り組めるように膝や腰の位置を合わせる装置が付いています。
上の項目と同様「動かない」と判断した折には、「そんなことよりも、膝の位置がおかしくね?」というノリですぐに調整する装置をいじりましょう。「荷重が悪いのではなく、位置がおかしいだけだよ」アピールを終えた上で、ナチュラルな動作で荷重を下げるのも良いでしょう。

一定の筋肉は、自信となるはず!

このコラムを見た小心者は「ジムトレーニングに通うだけで、そんなに考えることがいっぱいなの? やだよー」と思うかもしれません。
ですが、昔の哲学者がこういう言葉を残しています。

「健全なる精神は健全なる肉体に宿る」

いつか筋肉がつけば、こんな悩みも小心者である自分も過去のことになるはず。いつか鏡の前で隆々としたあなたの大胸筋を見ながら、そんなこともあったかなと思える時が来る日まで、ジムトレーニングを一緒に頑張りましょう!

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